リンクインバイオおすすめ比較|無料で使える5サービス
InstagramやTikTokのプロフィール欄に貼るリンクをまとめるなら、目的に合ったサービス選びが結果を左右します。結論からいうと、デザイン重視なら「lit.link」、世界的な実績重視なら「Linktree」、投稿と商品を紐づけたいなら「VLINK」、フォロワー数や再生数をそのまま見せたいなら「Lisort」が候補になります。
この記事では、それぞれの特徴と料金、どんな人に向いているかを整理しました。
リンクインバイオとは何か
リンクインバイオは、SNSのプロフィール欄に貼れる「リンク集ページ」のことです。Instagramなどはプロフィールに1つしかリンクを設置できないため、複数のSNSやショップ、ブログへ誘導したい人がリンクインバイオを使います。
やることは基本的にどのサービスでも同じで、アカウント登録後にリンクを追加し、テンプレートを選ぶだけでページが完成します。差が出るのはデザインの自由度、対応SNSの種類、そして無料でどこまでできるかという部分です。
主要サービスの比較
まず全体像をつかむために、代表的な5サービスを表にまとめました。
| サービス | 特徴 | 料金 | 日本語対応 |
|---|---|---|---|
| Linktree | 世界シェアNo.1、テンプレート豊富 | 無料プランあり/有料あり | 一部未対応 |
| lit.link | デザイン自由度が高い、背景画像無料 | 無料プランあり/有料は月10ドル程度 | 対応 |
| VLINK | SNS投稿と商品リンクを紐づけ | 完全無料 | 対応 |
| Lisort | フォロワー数・再生数を自動表示 | 完全無料 | 対応 |
Linktree(リンクツリー)
世界最大級の統計データプラットフォームStatistaの調査によると、Linktreeは主要リンクインバイオ作成企業の世界的ユーザー数で首位であり、ユーザー数は5,000万人に達しています。海外インフルエンサーからの支持が厚く、テンプレートの種類は業界最大級です。
一方で操作画面が英語で日本語未対応のため、英語に不慣れなユーザーにとっては使いにくく感じてしまう場合があります。海外向けに発信している人や、英語UIに抵抗がない人には向きますが、国内向け運用が中心なら他の選択肢も検討する価値があります。
lit.link(リットリンク)
日本発のサービスで、デザインの自由度と国内での知名度が強みです。Linktreeは海外発のサービスで多言語対応やシンプルなUIに強みがあり、一方lit.linkは日本語に最適化され、国内ユーザーに使いやすい設計になっています。
無料でも背景画像のカスタマイズなどが充実している点が評価されており、背景画像のカスタマイズは完全無料で、Linktreeよりも背景画像のカスタマイズができるだけでなく無料で利用できることがメリットとして挙げられています。より高度な機能を使いたい場合は有料プラン「lit.link+」でデザインや機能が拡張され、より洗練されたデザインを求めるユーザーや企業に向いています。
見た目のクリエイティブさを重視したい個人クリエイターには、まず候補に入れやすいサービスです。
VLINK(ブイリンク)
バリューコマースが提供する国内サービスで、SNS投稿と商品情報を紐づけられる点が独自性です。基本的なSNSリンクの集約機能に加え、選んだ投稿だけをピックアップして表示できるのが特徴で、SNSに投稿した愛用品と商品情報を簡単に紐づけられます。
VLINKは主にインフルエンサーの方を対象としたサービスで、各SNSに投稿したなかから、愛用・注目している商品等をピックアップした売り場を作ることができる無料のリンクまとめサービスです。ファッションやコスメなど、投稿から購買につなげたいジャンルとの相性がよく、アフィリエイトを活用したい人にとっては使いやすい設計になっています。
lit.link・Linktree・VLINKの選び分け
3サービスの位置づけをシンプルに言うと、デザインにこだわりたいならlit.link、シンプルさとグローバルな実績を求めるならLinktree、投稿と商品を絡めて収益化したいならVLINKという分け方ができます。実際に日本語やサポート体制、画像・動画埋め込み、テンプレート豊富さのニーズが強い場合はlit linkが最適で、カスタムドメインや完全海外向け運用ならLinktree、動画連携重視ならBeacons.aiといった選び方もおすすめとする評価も見られます。
Lisortという選択肢
運営しているLisortの立場からフェアに紹介すると、Lisortの特徴はSNSの投稿・フォロワー数・再生数がページ上に自動で表示される点です。lit.linkやVLINKがデザインテンプレートや投稿のピックアップに強みを持つのに対し、Lisortは「今どれくらいの規模で活動しているか」を訪問者に一目で伝えられる設計になっています。
料金は執筆時点(2026年8月)で完全無料で使え、日本語にも対応しています。フォロワー数や再生数の変化を見せることで信頼性を伝えたい個人クリエイターや、企業案件の実績を示したいインフルエンサーには相性がよい一方、lit.linkのような豊富な背景デザインのカスタマイズ幅では発展途上の部分もあります。デザインの作り込みそのものを楽しみたい人は、lit.linkと比較しながら検討するとよいでしょう。
登録の流れはシンプルで、トップページからアカウントを作り、SNSを連携すればすぐにページが作成できます。
目的別の選び方
どのサービスが合うかは、リンクインバイオを使う目的によって変わります。
- デザインを凝りたい・国内での実績重視 → lit.link
- グローバル発信・シンプルな操作を優先 → Linktree
- 投稿から商品購入につなげたい → VLINK
- フォロワー数や再生数を見せて信頼感を出したい → Lisort
いずれも無料プランから試せるので、実際にページを1つ作ってみて、編集のしやすさやスマホでの見え方を比較するのが失敗しない選び方です。複数のSNSを運用している人向けの活用方法は、SNS運用の基本記事でも触れているので参考にしてみてください。
料金体系や対応機能は各社とも随時更新されるため、本格的に導入する前には公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。