lit.linkの使い方|登録から公開までの手順を解説
lit.link(リットリンク)は、LINE連携かメールアドレスのどちらかで登録し、プロフィール情報とリンクを入力するだけで数分で公開できます。この記事では登録から公開までの流れと、編集画面でよく使う機能を順番に紹介します。
lit.linkとは
lit.linkは、InstagramやYouTube、TikTok、Xなど複数のSNSアカウントやWebサイトへのリンクを1枚のプロフィールページにまとめられるサービスです。Instagram、YouTube、TikTok、X(旧Twitter)など、主要SNSと簡単に連携できる点もメリットです。SNSごとのURLを分けて掲載するのではなく、lit.linkで一元化することでフォロワーの行動を誘導でき、クリック率アップにつながります。
スマホのブラウザだけで編集が完結する点も特徴です。lit.linkの最大の魅力は、スマホから簡単に操作できることです。アプリを使わずブラウザから編集可能で、リンクの追加や並び替えも数タップで完了します。
登録方法
登録方法は2種類あります。LINEアカウントと連携する方法と、メールアドレスで登録する方法です。登録方法はLINE連携での登録とメールアドレスでの登録、2通りあります。どちらでも大丈夫ですが、LINEの方が簡単なのでこちらを選択します。
LINEで登録する場合の流れはシンプルです。公式サイトの新規登録メニューから「LINE連携を起動」を選ぶと、LINE側の画面に切り替わります。LINEアカウントで登録する場合は「LINE連携を起動」を選択します。自動的にLINE画面でリットリンクのページが開くので、「クリックして登録完了」をタップしてください。
メールアドレスで登録したい場合は、詳細情報の入力画面でメールアドレスとパスワードを設定します。メールアドレスで登録する方は「メールアドレスでサインアップ」を選択します。(一部機能制限があります)すると、詳細情報の入力画面が表示されるので、メールアドレスとパスワードを入力し、「登録する」を選択してください。 パスワードは記号が使えないので、英数字の組み合わせで用意しておくとスムーズです。
続いて、プロフィールの基本情報を入力します。ここではメールアドレスやユーザー名、生年月日、ジャンルなどを入力し、規約への同意にチェックを入れれば登録完了です。登録の際には、メールアドレス、ユーザー名、生年月日、ジャンルなどの情報を入力する必要があります。最後に、「確認し、同意します」にチェックを入れ、「この内容で登録する」をタップすれば、アカウントの作成が完了します。
URLとプロフィールの設定
登録が済むと、次に自分専用のURLを決める画面が出てきます。ここで設定する文字列が、そのまま公開ページのURLになります。URLの欄は特定のURLを入力するわけではなく、【自分自身が設定するlit.linkのURL】です。(https://lit.link/XXX)この「XXX」部分を設定します。
すでに使われているユーザー名は選べないため、SNSのアカウント名と揃えたい場合は早めに登録しておいたほうが確実です。URLに続いて背景画像の選択があり、その下に名称と一行説明を入力する欄が用意されています。次ページでは簡単な選択式の設定があり、次は最初の背景画像の選択です。また、その下の欄には「名称」、「一行説明」を記入することができます。
ページのカスタマイズとリンクの追加
登録が終わると自分専用のプロフィールページが表示されます。編集は左上のスイッチをオンにすることで始められます。登録が終わると、自分専用のプロフィールページが表示されます。ページのカスタマイズをするには、左上の「編集スイッチ」をオンにして編集モードに切り替えます。
編集モードでは、デザイン設定とリンク設定の2つの項目を中心に作業します。テンプレートや背景、フォントを選ぶだけで統一感のある見た目に仕上がります。「デザイン設定」や「リンク設定」などの項目を使って、テンプレートを変更したり、背景画像やフォントを選んだりすることで、自分好みのデザインに仕上げることができます。
デザインテンプレートの豊富さもlit.linkの強みで、初めて触る人でも操作に迷いにくい作りになっています。豊富なデザインテンプレートが用意されており、初心者でもおしゃれなページを作成できます。フォントやカラーを調整するだけで統一感のあるデザインを作成できます。あとはリンク設定からSNSのURLや紹介したいページを追加していけば、プロフィールページの土台が完成します。
有料プラン「lit.link+」について
lit.linkの基本機能はすべて無料で使えますが、2024年10月に有料プランの「lit.link+」が追加されました。TieUps株式会社は、プロフィールページ作成ツール「lit.link」初の有料プランとなる「lit.link+(リットリンクプラス)」を2024年10月30日(水)より提供開始。
有料プランで使えるようになるのは、動画を背景に設定できる機能や、開いた瞬間に表示されるオープニングカバーなど、より凝った演出です。この有料プランでは、動画による背景設定ができる「ライブ背景」や「オープニングカバー」など、高度なカスタマイズを可能にする機能を追加。ページの個性や魅力をより豊かに表現できます。
料金は執筆時点(2026年7月)で、月払い860円、半年払い4,740円、年払いは7,080円です。月々860円・半年4,740円・年間7,080円(税込)のサブスクリプションプランです。申込日より、7日間無料お試しが可能です。 無料版のままでも基本のリンクまとめ機能は変わらず使えるので、まずは無料で始めて、デザインをもっと作り込みたくなったタイミングで検討するのが現実的です。
Lisortとの違い
運営はLisortというリンクインバイオサービスを運営しています。その立場から見ると、lit.linkはデザインテンプレートの豊富さと日本語UIの分かりやすさが強みだと感じます。Linktreeは海外発のサービスで、多言語対応やシンプルなUIに強みがあります。一方lit.linkは日本語に最適化され、国内ユーザーに使いやすい設計です。lit.linkも同じ路線で、国内ユーザー向けの使いやすさを重視した設計になっています。
一方Lisortは、SNSのフォロワー数や再生数を自動で表示する機能に特化している点が異なります。デザインの作り込みよりも、数字を見せて信頼感を出したい人や、更新の手間を減らしたい人に向いた設計です。登録から公開までの手順自体はどちらもシンプルで、数分あれば1枚目のページが作れます。デザイン重視ならlit.link、数字の自動表示を重視するならLisort、という選び方が分かりやすいかもしれません。
他のリンクまとめサービスとの違いが気になる方は、リンクインバイオサービスの比較記事も参考にしてみてください。